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マンセルシステムによる色彩の定規・拡充版

色のものさしとして使用することを目的として製作されたもので、非常に精度の高い色票をマンセルシステムの体系に沿って貼付した色票集です。
マンセルシステムによる色の表示を視感で行うことができ、マンセル記号からどのような色なのかを知ることもできます。
厳密な景観色の測定、より細かな色彩管理及び調査、また肌色の測定を必要とする学校・企業など、多くの分野で使用頻度の高い5Rから5Yにかけての色相が2.5ステップになるように、新たに4チャートが追加されています。
 
チャート内容:
マンセル色相環・無彩色明度スケール、1枚
マンセル等色相面、24枚
色相数:24色相
(5R、7.5R、10R、2.5YR、5YR、7.5YR、10YR、2.5Y、5Y、10Y、5GY、10GY、5G、10G、5BG、10BG、5B、10B、5PB、10PB、5P、10P、5RP、10RP)

明度段階:9段階(無彩色のみ18段階)
彩度段階:0,1,2,3,4,6,8,10,12,14
色票サイズ:色相環=16×13mm、無彩色明度スケール=18×11mm等色相面=18×13mm
 
B5判25チャート バインダー綴じ
塗料吹付け色票貼付 解説付き
有彩色1,071色、無彩色18段階

約1,090色の色見本帳としての利用も マンセルシステムによる 色彩の定規 拡充版 日本色研 B5判 25チャート バインダー綴じ

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とは

 はじめまして。2021年2月1日よりウェブマガジン「考える人」の編集長をつとめることになりました、金寿煥と申します。いつもサイトにお立ち寄りいただきありがとうございます。
「考える人」との縁は、2002年の雑誌創刊まで遡ります。その前年、入社以来所属していた写真週刊誌が休刊となり、社内における進路があやふやとなっていた私は、2002年1月に部署異動を命じられ、創刊スタッフとして「考える人」の編集に携わることになりました。とはいえ、まだまだ駆け出しの入社3年目。「考える」どころか、右も左もわかりません。慌ただしく立ち働く諸先輩方の邪魔にならぬよう、ただただ気配を殺していました。
どうして自分が「考える人」なんだろう――。
手持ち無沙汰であった以上に、居心地の悪さを感じたのは、「考える人」というその“屋号”です。口はばったいというか、柄じゃないというか。どう見ても「1勝9敗」で名前負け。そんな自分にはたして何ができるというのだろうか――手を動かす前に、そんなことばかり考えていたように記憶しています。
それから19年が経ち、何の因果か編集長に就任。それなりに経験を積んだとはいえ、まだまだ「考える人」という四文字に重みを感じる自分がいます。
それだけ大きな“屋号”なのでしょう。この19年でどれだけ時代が変化しても、創刊時に標榜した「"Plain living, high thinking"(シンプルな暮らし、自分の頭で考える力)」という編集理念は色褪せないどころか、ますますその必要性を増しているように感じています。相手にとって不足なし。胸を借りるつもりで、その任にあたりたいと考えています。どうぞよろしくお願いいたします。

「考える人」編集長
金寿煥


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